歌词
曇った窓指で描く君の顔は
起雾的窗户上用手指勾勒你的模样
あっというま泣きだした
转眼间泪水流下
うたた寝している無防備な君の
描摹不知不觉间睡去的毫不设防的你
柔らかな唇なぞる
那柔软的嘴唇
君のぬくもりが君の香りが
你的温暖 你的香味
僕を包み背中押してくれる
从背后包围着我
守りたいもの増えていくことが
因为多了想要守护之物
強くなると気がついたんだ
自知应变得坚强
会えない時でも君は君らしく
就算不能相见的时光
毎日を過ごしてる
你也每天活出自己的样子
思わず僕から
我不假思索地
「会いたい」とつぶやく
嘟囔出「想见你」
自分に驚いてるよ
连自己都惊讶
君の肌触り君の声すべて
你肌肤的触感 你声音的全部
僕を包み力を与えるよ
给予我包容的力量
君にとっても僕の存在が
对你而言我的存在
そんなふうだったらいいな
如果是那种感觉就好了
無敵じゃないし世界救えると
并非战无不胜却想拯救世界
思わないけど君を守りたい
不假思索地想要守护你
大切なもの増えていくことは
因为多了珍惜之物
臆病になること知った
自知变得胆小
君の細い指君の未来を
你纤细的手指 描绘你的未来时
描くときにあの笑顔だけは
那迷人的笑容
絶やさぬように
不愿失去
曇らせないように
不愿蒙上迷雾
守っていく
想要守护
それがボクノネガイゴト
那便是我心之所愿
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