歌词
編曲 : 木下たまき
初めて君に出会った日
第一次遇见你的日子
青い空の眩しさがくすぐったかったから
因为蓝色天空的耀眼光芒让人心里痒痒的
君のことなんて気に留めないフリをして
对你的事情假装不在意
風の中に飛び込む
为了躲过你的目光而加快了脚步
あまり素直じゃない君は
总是不太诚实的你
甘いモノを拒んでばかりいて
总是对甜食抗拒的你
その横顔すら僕のこの心を絶えず捕らえて離さない
就连看着你的侧脸也紧紧地揪着我的心不放
ありふれた景色 繰り返す毎日に
日常的景色和反反复复的每一天里
いつの日か花開くこの想い
终有一天会实现的这份思念
僕たちにとって何より大切なものただ一つ
对我们来说最重要的仅仅只有那
変わらずある 大空へ放つ
不加改变而耀眼的天空
その瞬間はきっと あと少し
那一瞬间一定就要来临
二人で並んで歩く
两个人并排走着
心弾むこの時がたまらなく愛しい
心情激动的实在让人无法忍受
いつだってよそ見してばかりの
任何时候都只会往别处看着
君に合わせる歩幅は不安定で
配合着你的步伐还是很不协调
だけどぎこちないワガママ
但还是僵硬地配合着你的步伐
交わしては冷めない頬そっと撫でる
轻轻抚摸着彼此不冷不热的脸颊
この指が求めてやまない愛しい熱は
这种对手指的渴望
確かにここにある
确实地存在呢
柔らかな髪 鼻をつく君の匂い
柔软的头发 扑鼻的你的味道
これ以上ないしあわせな時間
没有比这更幸福的时间了
もっとずっと一緒に育てていけたらいいのにね
如果能更加一直地在一起就好了呢
そんな一言さえ言えない臆病な
这样一句话也说不出来得胆小地
心振り切ったら 歩きだそう
迈出了振奋人心的一步
オレンジ色に包まれた二つの
被暧昧包裹的两人
行き場のない気持ちが 瞳に溢れる
眼睛里充满了不可分开的表情
ふいに零れた君の優しい笑顔が
不经意间流露出你温柔的笑容
他の何より僕の心を溶かす
比其他任何事都能融化我的心
ありふれた景色 繰り返す毎日に
日常的景色和反反复复的每一天里
この瞬間芽生え始めた花を
在这个瞬间萌芽的花朵
今ここで二人一緒に育てていこうね
从这里开始两人一起培育吧
これまでの僕らもきっとこれからも
到现在的我们也一定会在今后
明るい色の花咲かせるだろう
绽放出希望的花朵吧
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