歌词
放課後誰もいないあの運動場が好きで
喜欢下课后那四下无人的运动场
二人でよく何時間も残っていたよね
我们曾经一留下来就是好几个钟头
夕陽が沈む頃急に寂しくなって
夕阳下山突然无缘由的寂寞
ため息ばっかつく私に
变成只会感叹的我
君は吹けない口笛吹いて
那不会吹却拼命吹口哨 的
笑わせてくれた
逗我笑的你…
どんなに明日が見えなくても
“纵然再也看不到明天
君といるといつだってホッとしてた
只要和你在一起就很放松
人の心は変わりやすいモノだけど
人心可能是容易改变的东西
10年後の約束は果たせるって信じているよ
但我仍信你会实现我们10年后的约定”
つらいことあるといつも
一有不顺心的时候
あの頃を思い出すよ
总会想当时
夏休みには自転車二人乗りして
暑假时你用脚踏车载着我
遠くへ行ったよね
两人骑得好远好远
いつまでもずっと一緒にいたいって
“说好要永远在一起”
あんなに強く願ったのは
许了那么大的一个愿望
二人がずっと一緒にはいられない
是因为感受到
こと感じてたから
我俩无法一直在一起的悲伤
あの日君がくれたおそろいのミサンガ
那天你给了我与你一对的幸运手带
あれはまた会う日までの招待状
那是做为再会时的邀请函
自分自身を好きでいられるように
希望我能好好爱护自己
お互いそれぞれのユ
各自将自己的梦想
今は追いかけること選んだ
成为今日追逐的目标
どんなに明日が見えなくても
“纵然可能看不到明天
胸の中にいつだって君がいる
但是心中永远有你”
君に自慢できることなんて
虽然没有任何一点
まだ何ひとつないけど
能让你感到骄傲的事情
精一杯頑張ってます
我却还是会尽全力努力的
どんなに明日が見えなくても
“纵然眼前的曙光太过渺小
君といるといつだってホッとしてた
但只要和你在一起就会看到未来
人の心は変わりやすいモノだけど
尽管人事易变时过境迁
10年後の約束は果たせるって信じているよ
我依就坚定我们十年后的约定…”
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