歌词
今 君がこの雪に気付いてないなら
这一刻 如果你没有注意到这场雪的话
誰より早く教えたい 心から思った
这一刻 如果你没有注意到这场雪的话
这一刻 如果你没有注意到这场雪的话
小さなストーブじゃ窓も
想比任何人更早一点告诉你 我心里这么想着
曇らないような夜
无论是小小的暖炉还是窗户
毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ
也无法模糊的夜晚
だけど知らないことばかりで
把毛毯拉到鼻子处盖着 想着你
思い出せることは
但却全是不知道的事情
斜め40度から見たいつもの君の横顔だけ
回忆起来的
さっきよりひどく窓がないてる
斜着40度不过是一直想看见你的侧脸
カーテンそっと開けて僕は言葉なくす
比刚才更严重的 窗户流着眼泪
北風がこの街に雪を降らす
轻轻拉开窗帘的我失去了言语
歩道の錆びついた自転車が凍えている
北风卷着白雪在这条街道落下
今君がこの雪に気付いてないなら
人行道上生锈的自行车被冻住了
誰より早く教えたい 心から思った
这一刻 如果你没有注意到这场雪的话
想比任何人更早一点告诉你 我心里这么想着
どれだけたくさんの人に
即使是被那么多人
囲まれていても
包围着也好
なぜか一人でいるような気持ちがずっときえなくて
为什么一直无法消除独自一人的这般情绪
でも無理に首を横に振っていたけれど
虽然强硬地摇头
きっと誰もがみんな違うとはいえずにいるはず
但并非就一定是谁的过错
誰かを愛したその時から
从爱上某个人的时候开始
家族の意味さえ変わってしまう
甚至连家人的意义也改变了
手の届く距離で君を
这只手能够够得着你的距离
感じる度に
每一次感觉到的时候
かっこ悪い位何も話せなくなるよ
只是很逊地什么也说不出口
明日もしこの雪が積もっているなら
如果明天这雪还堆积着的话
小さく好きだといっても
即使是这么微小的喜欢
君に聞こえない
你也无法听见
北风卷着白雪在这条街道落下
北風がこの街に雪を降らす
人行道上生锈的自行车被冻住了
歩道の錆びついた自転車が凍えている
这一刻 如果你没有注意到这场雪的话
今君がこの雪に気付いてないなら
想比任何人更早一点告诉你 我心里这么想着
誰より早く教えたい 心から思った
北风卷着白雪在这条街道落下
北風がこの街に雪を降らす
人行道上生锈的自行车被冻住了
歩道の錆びついた自転車が凍えている
如果明天这雪还堆积着的话
明日もしこの雪が積もっているなら
即使是这么微小的喜欢
小さく好きだといっても
你也无法听见
君に聞こえない
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