歌词
果てない草原
沒有盡頭的草原
晴れた午後の夢を見てた
晴日午後的夢中所見到的
鳥の形にひろがるマグリッドの空
在瑪格麗特（蔚藍色）般廣袤的天空中有一個鳥形的云
不安定な思いが見せたイメージ
不安的想法浮現在腦中
ひとりだった
衹有我一個人
静かな風に吹かれて
安靜的風吹拂著
無論是誰 心裏都有一個
誰でも心にひとつ持っている
小小的音叉
小さな音叉
總有一天會振響的銀色之音
いつか響かせる銀色の音
在夢中
夢の中で
在玻璃做的封筒中
ガラスのシリンダーの中で
一切都沒有共鳴 無論是人還是事
何も誰も共鳴しない
讓我感到寂寞的是
身體中的某處被敲響
私が淋しいのは
我在草原中的車站等待著
からだのどのあたりかしら
美麗的列車的到來
私は草原の駅で待ってる
一個人
美しい列車が来るのを
列車上載著熟悉的人們
ひとり
馬上就要到站
從這裏駛向想要見到的人所在的街道
なつかしい人たちを仱护苛熊嚖
無須擔心
もうすぐ来る
無論是誰 心裏都有一個
これから出会う人が住む町まで行く
小小的音叉
何も心配しない
總有一天會振響的銀色之音
從玻璃封筒中取出，舉向天空
それは誰でも心にひとつ持っている
一齊共鳴
小さな音叉
悄悄地 同一切共鳴
きっと響かせる銀色の音
Fin
シリンダーから取り出して空に向ける
一斉に共鳴するの
密かに すべてと
終わり
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