名前のない鳥

歌词
风に摇れてる朽ちかけた伝言板
里切られるよりはさまようほうがいい
便りがない日々に淋しさだけつのってゆく
影を引きずるぐらいなら名もない鸟でいい
阳炎の样にゆらいでる约束の场所
はるか远くの街
谁かが全部幻だと教えてくれたら私は
何处へ行くだろう
主を探している はぐれた云に话しかける
何にすがった时に一つの旅は终わるんだろう
月は今日の夜もしんしんと照らしている
想うのはただ爱しい人の胸で眠りたい
たとえ幻であってもせめて一夜の
ぬくもりに醉いしれたい
心の奥で消えかけたわずかな明かりを
もう一度两手でつつんで
阳炎の样にゆらいでる约束の场所
はるか远くの街
谁かが全部幻だと教えてくれたら私は
何处へ行くだろう
专辑信息
1.Birthday
2.名前のない鳥
3.冬のサナトリウム
4.Little Wing
5.Sweet Jane
6.Home Again