歌词
络(から)めた指先(ゆびさき)を さり気(げ)なく外(はず)して
交缠的指尖 不经意地放开、
微笑(ほほえ)みは真実(しんじつ)(ほんとう)の 寂(さび)しさを识()っている
微笑之下 显露出真切的孤寂
振(ふ)る星空(ほしぞら)に 愿(ねが)いかけたあの冬(ふゆ)の日(ひ)
向着星辰散布的夜空 许下心愿的那个冬日
寄(よ)り添(そ)った気持(きも)ちは 二度(にど)と逢(あ)えなくなる
相互依偎的心情 不再能拥有
今日(きょう)に胁(おび)えてたよ
只留下今日的梦魇
消(き)えぬように 君(くん)よ 希(のぞ)むままに
我希冀着 你啊 不要消失
この暗(やみ)に白(しろ)く 残(のこ)して
在这暗夜中 只留下漫天纯白
华(はな)やいだ刻(こく) 燃(も)え尽(つ)きてゆく
喧闹的时刻 逐渐燃尽
儚(はかな)さは雪(ゆき)のように
短暂如雪
见诘(みつ)めれば心(こころ)が 伝(つた)えてしまうから
如果凝视着你 我所有的心绪 都会倾泻而出
目(め)を闭(と)じて「寒(さむ)いね」と大切(たいせつ)に呟(つぶや)いて
所以只是闭上了双眼 小心翼翼地嘟囔着「很冷呢」
空(そら)の天使(てんし)が 光(ひかり) 祝福(しゅくふく)する夜(よる)に
在天使撒落光芒与祝福的夜晚
仆(ぼく)らはささやかな 胸(むね)のロウソクの 灯(あか)り吹(ふ)き消(け)したね
我们吹熄了心中 微弱的烛火
几(いく)つもの罪(つみ)を 抱(かか)えたまま
若是用这浸染罪恶的手
同(おな)じ手(て)で 君(きみ)に触(ふ)れたら
碰触到你的话
何(なに)かを深(ふか)く変(か)えてくだろうか
会有什么被深深地改变吧
汚(きたな)(けが)れさえ见(み)えぬままで
直至污迹(伤痕)也消失不见
はばたいてゆく时间(じかん)は 何一(なにひと)つ告(つ)げずに
如白驹过隙的时光 隐秘了一切
行(い)き过(す)ぎる想(おも)いまで 攫(さら)ってく
就连那过度深切的思念 也被一同带走
降(ふ)り注(そそ)いだ辉(かがや)きは 决(けっ)してそう 嘘(うそ)じゃない
倾泻而下的光芒 一定不是虚无
优(やさ)しく 二(に)人(にん)包(つつ)んで
它正轻柔地笼罩着我们
消(き)えぬように 君(くん)よ 希(のぞ)むままに
我希冀着 你啊 不要就此消失
この暗(やみ)に白(しろ)く 残(のこ)して
只在这暗夜里 铺满苍白
华(はな)やいだ刻(こく) 燃(も)え尽(つ)きてゆく
喧闹的时刻 逐渐燃尽
儚(はかな)さは雪(ゆき)のように
飘渺如雪
几(いく)つもの罪(つみ)を 抱(かか)えたまま
如果这浸染罪恶的手
同(おな)じ手(て)で 君(きみ)に触(ふ)れよう
能够碰触到你
このまま二人(ふたり) 溶(と)けてしまえば
如果这样的我们 能够融化
宛(あて)もなく流(なが)されてく
那就漫无目的地流逝吧
鲜(あざ)やかな君(くん)よ もっと近(ちか)くに
鲜艳耀目的你呀 再靠近我一些
真(ま)っ白(しろ)な暗(やみ)に堕(お)ちてく
沉沦在纯白的暗夜里
最期(さいご)の季节(きせつ) 闭(と)じ込(こ)めてゆく
囚于这最末的季节
永远(えいえん)は雪(ゆき)のように
永恒如雪
专辑信息