歌词
compose：PHEVOTT
Lyric：黒岩サトシ
Vocal：fi-fy
これで何度目になるのだろう
見飽きた空の色
星の輝きさえも
今は価値を無くして
思い描いてたものとは
かけ離れている今
数え切れぬ不可能を手にして
行く場所を失っても
あの日交わされた約束は
嘘じゃない今もこの胸の中
確かな面影残している
それがただ一つこの時を
生き抜ける望み全ての答え
どれだけ世界が歪んでも
このちっぽけな力では <いつまでも>
何も変えられない？ <繰り返し続けて>
問いかけること止めて <止めたら>
闇を独り切り裂く
たとえ過ちを繰り返し
抱きしめた想い凍り付いても
一つだけ望み果てなければ
今は何度でも立ち上がる
闇の中道を探してみせる
どれだけ心が淀んでも
何度擦れ違えばいいの？ <わかり合えずに>
言葉も虚しく消え <真実は遠くなる>
それでも守りたいものがずっと
変わらずにそこにいれば
止められはしないこの想い
星たちの灯り頼りに進む
輝き無くなるその時まで
いつか辿り着く道の先
その場所できっと君は微笑む
信じているのは独りでも
まだ見ぬ君へと会いにいこう ここから
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