歌词
「春夏秋冬」
「春夏秋冬」
(分别是作曲者与vocal)
就如拥着白色的花儿
一人華飯スペシャル めらみぽっぷ
静静地坐着而凝视着
不知从何处飘摇而来
白い花を抱いたまま
浮现而出的过往景色
座り込み見つめてる
阳光挥洒在背上
吸い込まれて何処かで
奔向彼岸的对方
見た景色が浮かんだ
我们那长长的影子
日差しが背に当たっては
听见了相似的声音
走り出した向こうへ
那么 明日到来了么
伸びる影は僕らと
可是 今日仍旧未过呢
似た声を聞いた
还没有入睡
さぁもう明日だよ
假意沉眠罢
まだだよ 今日が続くよ
稍微抬高了一点视线
まだ眠らないよ
不经意间注意到的脸
まどろみの中
想成为大人那样
視線は少し高くなって
（这样说）很孩子气吧
見上げた顔に気づかず
伸出冰冷的手
大人になろうとするほどに
说着“来接你了哦”
とても子供だった
紧紧（相拥）的温暖
伴着阳光一道回家吧
冷たい手を差し出して
迎えにきたよと言う
来吧 春天到来了哟
繋いだら暖かく
但是呢 雪还没有融化哦
陽があるうちに帰ろう
但是还没有起床啊
:
（只是）在梦里罢了
さあもう春だよ
醒来的时候 就要告别了
まだだよ雪があるよ
然后会将容颜忘记吧
まだ起きれないよ
总是 思念着你
夢の中から
很孩子气吧
目覚めるころに別れがあり
月儿见证着 春夏秋冬
そして顔も忘れてく
季节的变换
いつか 君を思い出せば
所以我们也一样
とても子供だった
相逢 然后再会吧
春夏秋冬 月は見てる
季節の別れを見てる
そして僕らも同じ様に
出会いとさよならを
专辑信息