歌词
在比天空还青涩的岁月里
空より青かった頃に
形成的自己
不要去破坏
出来上がった自分を
胡乱塞了满嘴的正确的事
壊せなくて
像口香糖一样
渐渐失去了味道
間違いばかり頬張ってた
“为了谁呢？”
思考了太多
正しい事はガムの様に
该做的事都没有做
味がなくなってしまう
“为了什么呢？”
如果全身心投入了
「誰の為か?」なんて
这样的事怎样都好
考えすぎて
这是谁的人生呢？
やらずじまいだらけ
将哪怕一件无趣的事情
变得有趣了
「何の為か?」なんて
都是了不起的
夢中になれれば
将命运改变吧
そんな事どうでも良い
认真讲述过的梦想
有多少人嘲笑
その人生は誰のもの?
就能有多少成长
面白くない事を面白く
在时代的嘈杂中
一つでも変えられたなら
只去倾听
大したもの
真正想听的声音就好了
その運命を変えてゆけ
就这样活着
真面目に打ち明けた夢を
被各人的自利裹挟
笑う奴が居れば居る程
温水虽然舒适
でっかく育ってくんだ
出水的时候却会感到寒
这样生活下来
時代のノイズの中で
会有许多淤青
碰撞然后道歉
本当に聴きたい声だけ
在这时候
发现了伙伴
聴いてりゃ良いんだろうけど
这是你的人生吧？
将哪怕一件无趣的事情
そうやって生きていたって
变得有趣了
都是了不起的
都合の良い事に囲まれるだけ
命运还在转动
有东西可以给
ぬるま湯は気持ちくても
嘲笑过我认真梦想的
あがったとたんに寒気がする
家伙们看
你背负的那份人生
そうやって生きていると
开始变重的时出现的人
就是你重要的人
色んなとこにアザが出来る
你背负的那份命运
开始变得有趣的时刻
ぶつかって謝って
踏上旅途的人
そのうち
是会守望你的人
你珍视的人
仲間が見つかった
是无论何时都会
守望你的人
その人生は君のもの?
面白くない事を面白く
一つでも変えられたなら
大したもの
まだ運命は動いてる
真面目に打ち明けた夢を
笑ってた奴らに今
見せたいものがある
その人生を背負って立て
重たくなってきた頃に
現れるの人が君の大事な人
その運命を背負って立て
面白くなってきた頃に
旅立つ人が
君を見守ってくれる人
大切にしてた人
いつまでも君の事
見守ってくれる人
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