歌词
この朱い雲は きっと春の終わりにも似て
幸せな思い出まで 私の中から
運ぶ夕闇が今 近づいても静かに佇む
それはあなたの涙
止める事ができずにいた夏の日の……
星空に透けたガラス
指でなぞる星座は
秋には消える運命も笑って受け止める
澄んだ夜の色さえ忘れてゆくの
昨日の事さえ
寒い冬の眠りが
どんな夢を見せる事があっても……
专辑信息
1.輪廻の境
2.Amurensis
3.―intro― 野遊びの丘で
4.Spring ephemeral
5.―outro― 夏至のあとさき
6.輪廻の境 -instrumental-
7.Amurensis -instrumental-
8.Spring ephemeral -instrumental-