歌词
編曲:羽毛田丈史
不间断的轨道
确切的意思可以说是错综复杂
途切れない軌道
但是「一切都一定是因为我自己」
確かな意味と何度はぐれても言える
连痕迹都没有的心拥抱着我
「全てはきっと私そのもの」だと
说「你只是有点脆弱而已」
陷入无处可去的冲动中
跡形さえ無くなった心が私を抱き
如果躺下的话请回想起来
「貴方の方が少し脆いだけ」と言う
不间断的轨道
确切的意思可以说是错综复杂
行き場を失う衝動に
但是「一切都一定是因为我自己」
横たわったなら思い出して
「相信自己不要害怕碰壁」
途切れない軌道
破鞋把我带回去
確かな意味と何度はぐれても言える
弄清了生锈疼痛的真面目
「全てはきっと私そのもの」だと
如果要追究的话就无法前进
无论踩空了多少楼梯
「信じようとぶつかる壁を恐れないで」
再怎么迷惑我也能说
破けた靴が私を連れ戻す
「这样的脚怎么可能走不动」
不间断的轨道
錆びれを疼かす正体を
确切的意思可以说是错综复杂
突き止める事じゃ進めない
一切都一定是因为我自己
幾ら階段を踏み外しても
变成一条微弱的线
幾ら迷っても言える
当自己迷失自我或绝望崩溃的时候
「こんな足でも 歩けない筈は無い」
只是想起来
什么都没有失去
途切れない軌道
结束了
確かな意味と何度はぐれても言える
结束了
全てはきっと 私そのもの
微かな糸に変わって行く
自分が自分を見失ったり絶望に潰れそうな時
思い出すだけ
何にも失くしてない
終わり
終わり
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