歌词
在层云末端叫喊
雲の下で叫ぶには
渺小得无人听闻
余りに小さ過ぎ
满月渐随日薄损
薄れ消えそうな月と
却只得轻笑相迎
ただ笑ってようとした
清风将赤足吹拂
铁蹄之音 踏响荒地
射すような風
Hallstatt的天空
素足 病む大地 ブリキ音
无感情漂浮
ハルシュタットの空
心如明镜
無情感が漂う
知白守黑 湛蓝将其包裹
置いてきた白
太阳忽然
身に付いた黒 それを包み込む青
闭上双眼
太陽はふと
薄云覆于天空
目を閉じた
凤蝶振翅而行
光晕花蕊芬芳
空覆う 淡い雲
于寂静中绽放
アゲハの羽揺れ
无色透明之中
光り香しき花
重华悄然绽放
ひどく静かに咲いた
新世界敞开大门
無色透明の中を
溢出强烈光芒
ひどく静かに咲いた
无色透明之中
開いた次の世界から
溢出耀眼光芒
強い光溢れた
这恍若悲伤的光
無色透明の中を
却无法穿过
強い光溢れた
这仿若悲痛的光
融化目光 书写结局
悲しいかな光は
这恍若悲伤的光
通り抜けられなくて
却无法穿透
悲しいかな光は
这仿若悲哀的光
目を溶かす事で果てた
融化目光 但书结局
安之若素
悲しいかな光は
知白守黑 将之包裹的蔚蓝
通り抜けられなくて
现在 透明吗 现在
悲しいかな光は
透明吗 现在 是否透明
目を溶かす事で果てた
薄云覆盖天空 凤蝶翼翅摇曳
光晕花蕊馥郁 于寂静中绽放
置いてきた白 身に
无色透明之中 重华安然绽放
付いた黒 それを包み込む青
打开的崭新世界 溢出强烈光芒
今、透明か 今、
无色透明之中 溢满强烈光芒
透明か 今、透明か
那崭新世界 满溢强烈光芒
空覆う 淡い雲 アゲハの羽揺れ
无色透明之光 璀璨夺目
光り香しき花 ひどく静かに咲いた
無色透明の中を ひどく静かに咲いた
開いた次の世界から 強い光溢れた
無色透明の中を 強い光溢れた
開いた次の世界から 強い光溢れた
無色透明の中を 強い光溢れた
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