歌词
……
だれも傷つくことなく
再也不会有人受伤了
もう惑うことなく
再也不会有人迷惘了
おとぎ話の結末と地図にいまバツをした
如今童话的末尾与地图已被打上叉号
らせんのほとり這って進む
在螺旋的边缘匍匐前进
景色と色は匂えど
风景与颜色传来阵阵清香
辞書からこぼれ落ちた慈愛という言葉を
将自词典中溢出的“慈爱”这个词语
食べては吐いてを繰り返していく
不断地吃下去再吐出来
心臓食い破るほど
连心脏都要撑破了
思い出と生きられるまで!
怀抱着回忆一同活下去吧!
ひだまりの坂
于向阳的坡道之上
色は凪ぎ
夕晖轻轻洒下
振り返るきみが
回过头来的你
泣き出した頃
潸然泪下时
この歌はノイズになっているよ
这首歌便化作为了噪音
むせ返るような斜陽の香りが届くまでは
在令人窒息的夕阳的清香传来之前
いつでも微笑みを
要一直微笑着啊
……
きみのにせものを見た
我见到了你的化身
三月の通りで
在三月的街道上
木蓮の花を見ていた
她凝视着木莲花
大きなおなかを抱え
轻抚着大大的肚子
何も知らずに通り過ぎた
我装作互不相识地与她擦肩而过
それだけでいたいよ!
只要这样就够了!
なぜだろう?
为什么会这么想呢?
季節は連なって崩れていく
伴随着季节的接连分崩离析
ドミノが倒れていくように
多米诺倒了下去
塗り絵と変わらない暮らしを貼り付けた
将涂鸦与一成不变的生活合二为一
笑われるほどの愛情を
就将这令人发笑的爱意
にせもののきみに届けよう
传达于你的化身吧
……
思い出が擦り切れるまで!
回忆已经要被消耗殆尽了!
惑う足で
摇摆不定的双腿
何を見て
看到了什么
何を愛すのだろう
又该去爱着什么
四季が凪いだら
倘若四季止步于此
それすらもノイズに変わるよ
连最后一丝回忆也会化作噪音
取り留めのないきみの記憶が尽きるまでの
在这无可挽回的你的回忆走到尽头之前
永遠、微笑みだけを
要永远地,展露出笑容啊
……
むせ返るような斜陽のなか
在这片令人眩晕的夕晖之中
いつも笑っていて
要永远地微笑着
どうか笑っていて
请你微笑出来吧
END
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