歌词
通りの向こう側に 四角いビルが又建った
街道的对侧 四四方方的高楼又建起
窓に映る雲の流れは 速くて
映在窗户上的流云 快快飘过
我们少言寡语 向着车站行走
僕ら言葉少なに 駅へ向かい歩いてる
铁道口的正前方 又有猫死去
踏み切りの手前で 猫が又おっ死んでた
在他的眼睛里 我们是怎样的呢
空荡荡的脑子里 有没有正在思考的事呢
彼の目には僕らが どんな風に映って
看不到的飞机 在头顶驶过
ぶちまけた脳ミソで 考えることもあったんだろうなぁ
不知情的我们 吃着汉堡包
百年之前 茶色的星星闪耀
目には見えない飛行機が 頭の上を過ぎて行く
在这里看到的光啊 难以置信
何も知らない僕たちは ハンバーガーを食べている
我们毫无自信 张开天线 苦闷蜷曲
强风吹拂 踉踉跄跄
うん百年の昔 茶色い星が瞬いた
在神的眼里 我们大概相当滑稽吧
ここで見えてる光なんて 随分疑わしいけれど
尽头的悲惨下场
该说只有神知道
僕ら自信無さ気に アンテナ伸ばし悶えてる
花朵形状的螳螂 捕捉美丽蝴蝶
強い風に吹かれれば 当然よろけるぜ
什么也不知道的我们 无视邮件连结
喧嚣的风声撞进耳中的夜
神の目には僕らなんて 相当、滑稽に映って
这片天空最后的边界
この先のなれの果てなんて
时而会介意
神のみぞ知るとか言ってんだろうなぁ
看不到的飞机 在漆黑夜空飞过
什么也不知道的我们 在沙发床上颤抖
花の形のカマキリが 綺麗な蝶を狙ってる
花朵形状的螳螂 捕捉美丽蝴蝶
何も知らない僕たちは チェーンメールを無視してる
什么也不知道的我们 望着咖啡杯子
風の音の喧(やかま)しさが やけに耳に衝(つ)く夜は
-完-
この空の果ての果てなんて
気になってしまったりするんだもんな
目には見えない飛行機が 暗い夜空を飛んでいる
何も知らない僕たちは ソファーベッドで震えてる
花の形のカマキリが 綺麗な蝶を狙ってる
何も知らない僕たちは コーヒーカップを眺めてる
制作
おわり
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