Snow Symphony

「このまま 何処行こうか」って 恋人の 会話交わすたびに

真白な吐息が 繋ぐ温もり そっと教える

心を Knock Knock Knock

「キミはどんな 色彩の夢 描いてるの?」

不安を全部 希望で染めて

ぎゅっと 抱きしめてよ 何度でも キマして

恋しさが雪へなって

「伝えたい」と「伝えたい」と ただ 降り積もる

オリオンの下 未来を呼ぶ声が

「聞こえますか」距離さえ越える シンフォニー

重ねる 日タの愛しさ 胸の奧 確かに呼吸してる

1人じゃ出来ない事が 一緒なら 何倍になる?

心を Knock Knock Knock

「キミがいのも くれるシグナル 気付かなくちゃ」

優しい瞳に 映る私が

すっと 褪せぬように 今日もまた 恋する

唇が叫んでる

「逢いたいよ」と「触れたいよ」と ねえ キミの名を

寒空の下 何が待っていても

「信じれるよ」2つの音色 必ず

恋しさが雪へなって

「伝えたい」と「伝えたい」と ただ 降り積もる

オリオンの下 未来を呼ぶ声が

「聞こえますか」今 歌になる…このシンフォニー

唇が叫んでる

「逢いたいよ」と「触れたいよ」と ねえ キミの名を

寒空の下 何が待っていても

「信じれるよ」2つの音色 必ず… 未来へ