歌词
Tears
編曲 : 中畑丈治
歌 : 真理絵
「何时才能再见面呢?」你含泪问道
「またいつ逢えるの?」と君 なみだを浮かべたまま
飘舞的雪花融化在彼此紧握不放的指间
にぎりしめ離さない指に粉雪が舞い降りたよ
「很快就能再相逢了。」我止住你的泪水
而后你拥我入怀,亲吻,然后微笑着道别
「またすぐ逢えるよ」と僕 なみだをすくいあげて
街边渐行渐远的灯光压抑着心头
抱き寄せてキスをしたそして笑顔でさよなら
然而我却说不出能让你欣慰的话语
尽管如此,待到明年的冬季
走り去る街の灯に胸が押しつぶされる
就能永远的相伴你左右,不会再孤单了呢
よろこばす言葉さがすけど
两人相依偎在温暖的气息中
一同去弥补至今所遗留的空白吧
[01:26.85]それでも来年の冬には
每个人都被给予了同样的时间,
ずっと近くにいるからもうひとりじゃないよね
无论时光飞逝或是度日如年,心里总有些不安的吧
あたたかい温もりふたりでいっしょに
在某个夜里
今までの隙間をうめるように歩いてゆこう
得知了你已逝去
这难以接受的事实
すべての人に同じく与えられた時間は
即便如此,来年的冬季
はやくても遅くても心が不安定だね
雪花依旧飘舞,而流逝的星星与梦想
今后我会一个人追寻下去,唯有没能实现的约定
ある日の夜届いた
与残存的思念不知该要去往何处
やりきれない知らせは
从那以后
もう君はいないこの地球(ほし)に
走过了多少个春夏秋冬呢?
而如今才终于真切的感受到被丢下的感受。
粉雪がまう流れる星も夢もこれから
尽管如此,来年的春天
ひとりで探すから約束果たせず
盛开的幼小鲜花,遍布在你(墓碑)的周围
のこる想いだけが行き場を見失ってる
你已经不再寂寞了吧,我也该向前看了吧
怯懦的心思仿佛像是被看穿了一般
あれからどれくらいの
你一定是在天空的某处,微笑的注视着我的吧
季節を歩いてきたのだろう
おいていかれる気持ちを今知る
それでも来年の春には
君のまわりにちいさな花が咲き誇るから
寂しくはないよねもう歩き出そう
臆病な心をみすかされているようで
きっと空のどこかで僕をみて笑っている
終わり···
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