歌词
『无言の森に、少女を嘲笑う声が响く。
『在无语的森林里、嘲笑少女的声音响彻著。
幻と现実の混浊は、いつはじまったものだっただろう。
幻与现实的混浊、究竟是几时开始的呢。
声なき声で纺がれる、あたらしい歌。
以非声之声织出的、崭新歌曲。
今はその旋律すらも、ひとつの罪の形にさえ思えて……。
现在就连那旋律、也只觉得是一种罪的形态......。
多分それは、终わりのはじまり。
那或许是、终焉的启始。
崩れ堕ちて行く生命の、最期の煌めき―――』
逐渐崩坏堕落生命的、最后的光采———』
几つもの罪の姿 幻影は形を変えて
数种罪行的姿态 幻影转变它的形态
浅い眠りも叶わぬ程 时を问わず 少女に触れた
连浅眠也无法实现的程度 不问时刻 碰触到了少女
「ねぇ、なぜ杀したの?」
「呐、为何杀死了呢?」
なんて 讯かれたって何も知らないのに
如此说著 明明这麼问也什麼都不了解
失われた记忆の闇
丧失记忆之暗
朽ちゆく过去の残滓は謡う
渐渐腐朽的过去残渣谣唱著
过ぎし日々を 鲜やかに映して
将过去的日子 鲜明地映照出来
埋葬された悪梦は终わらない―――
被埋葬的恶梦不会结束———
色褪せた星空でも 寂しさを纷らわせてた
就算是褪色的星空 也掩饰了寂寞
淡い光が孤独な影 际立たせる 罚だとしても
淡淡的光芒将孤独之影 变得显眼 纵使是惩罚
「どうして泣いてるの?」
「为什麼在哭泣呢?」
なんて 讯かれるまで涙気付かなくて
如此说著 被这麼问前都未发现泪水
无数の悪梦 无数の罪
无数的恶梦 无数的罪
愚かな救い难き过ち
愚蠢的救赎 困难的过错
零れる雫 真红に染まりゆく
滴落的水滴 逐渐染上鲜红
赦しを求む祈 届かずに―――
追求赦免的祈祷 无法传达———
「……眠りたいの?このまま」
「......想就这样沉睡下去吗?」
罪から逃れて 眩しい光の先へ
逃离罪行 前往耀眼光芒的前方
far away 记忆の闇
far away 记忆之暗
朽ちゆく过去の残滓は謡う
渐渐腐朽的过去残渣谣唱著
过ぎし日々を 鲜やかに映して
将过去的日子 鲜明地映照出来
埋葬された悪梦は―――
被埋葬的恶梦———
絶え间なく繰り返す 愚かな救い难き过ち
间刻不停地重复 愚蠢的救赎 困难的过错
零れる雫 真红に染まりゆく
滴落的水滴 逐渐染上鲜红
赦しを求む祈り 届かずに―――
追求赦免的祈祷 无法传达———
『少女は耐えきれず、罪に罪を重ねた自らの体に刃を当てる。
『少女无法忍受、向罪孽交叠的自身挥下刀刃。
それで罪が赎えるのなら。辛い日々から逃れられるのなら、
若这样能弥补罪行的话。若这样能逃离艰辛的日子的话、
死は优しいものだとさえ思えて……』
就连死亡都觉得是亲切的事物......』
「―――これで、全部终わりにするから」
「———会以此、将全部结束掉的」
专辑信息
1.refrain
2.物语の消えた森
3.寂灭フレアー