歌词
編曲:片倉三起也
遥远的记忆中
水面上描绘的
遙かな記憶は
翡翠般的波浪中 浮沉着
水面に描いた
我的身体
翡翠の波間に 浮かび
向着无尽的水底
盘曲 下沉 摇晃着 沉落了
わたしの身體は
这幅身体 诞生之前
屆かぬ底方へ
目之所及皆是水之世界
撓み沈み揺れて落ちる
一无所有也好
世间万物仍在
生まれてくる前に
这由光织就的岸边对吗
視た夢が泳ぎつく場所は
究竟这眼睑
なんにもなくても
是为了睁开双目
すべてがあふれる
还是为了闭上而存在的呢
光が織られた岸辺でしょうか
这条生命 存在之前
在我追寻梦想的时候
ぬくもる目蓋は
昏暗的帷幕
開くの それとも
缓缓地卷起了
閉じるためにあるのかしら
我与你相遇了
就在那天对吗
生まれてくる前に
在我出生之前
視た夢が辿りつく時は
还做着再回去的梦呢
薄闇の幕が
已经遗忘的声音
そっと捲られた
和胎中怀抱的微笑
あなたに出會った
永远的轮回中不断升起
あの日でしょうか
生まれゆく前に
還ったあとも夢はつづき
忘れえぬ聲と
微笑を抱いて
永遠の輪の中昇ってゆくの
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