歌词
今日もまた日が沈みます
太陽一如往日夕陽西下
今日も当たり前のように
一切一如往日
あなたという存在さえまるで何もなかったかのように
毫無波瀾仿佛你從未存在般
お祭りの時に押し寄せる人並みを避けて
避開祭典那熙熙攘攘的人群
はぐれないように一度だけ繋いだ手の温み
爲了不被衝散而牽過的手還留有餘溫
戻らないと誰もが言います
人人都説著該回家了
私の手はまだ暖かいのに
可我的手還能感受到溫暖
可愛い そっと誰かが言います
有人輕語著「你好可愛」
私はこんなに幸せなのに
我明明如此幸福
波間に流されて追いつきたい
隨波逐流只爲趕上你
泣いて腫れた私の目も
我那哭腫的雙目
もうすっかり治りました
也完全恢復了
私の周り誰もがいつも通り暮らしていきます
我身邊的人都生活地毫無變數
あなたと過ごすと楽しくて時が止まってた
和你在一起開心地時間仿佛停滯了
うちに着くのが寂しくて訳もなく歩いた
要到家了卻依依不捨毫無理由地多走幾步
二人で見た銀杏の並木は
兩人望過的那一排排銀杏
今はもう葉が落ちかけています
樹葉正搖搖欲墜等待脫落
可愛い そっと誰かが言います
有人輕語著「你好可愛」
私はこんなに幸せなのに
我明明如此幸福
波間に流されて追いつけたら
隨波逐流如果趕上了你
二人で見た銀杏の並木は
兩人望過的那一排排銀杏
もう幸せに実をつけています
已經幸福地結出了果實
可愛い そっと言う人も消えて
輕語著「你好可愛」的人已不再
当たり前に日が暮れていきます
太陽一如往日夕陽西下
私の存在もなかったように
仿佛我也從未存在般
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