歌词
探し続けてた答えはいつか
不记得在何时寻求已久的答案
又一次于死灰之中
灰に埋もれ失くしてまうのか
深埋
被从天而降的雨水淋湿
また
两人牵手在回家路上的时光
已经成为一个飘渺的梦
降り出した雨に濡れ
成为无法再回去的往日
手を繋ぐ帰り道
将天空撕裂
夢中になった
肆意洒落而下
あの日は戻らない
我们共同描绘的未来蓝图
空を裂いて
即便在暴雨中凋零
零れ落ちる
即便被狂风摧毁殆尽
僕らが描く未来絵が
即便无法再续写结局
雨にしぼんで
将天空撕裂
嵐に撃たれ
肆意洒落而下
未完成なまま終わっても
在我们遥望的未来蓝图之上
空を裂いて
灌注了无比闪耀的
零れ落ちる
炫目得让人落泪的
僕らが見えてた未来絵に
无边无际的光芒
眩しいほど
那些迷茫忧郁不停的昨天
泣きたいほどそそぐ
为何一味地在一次又一次地
果てない光
重叠
在肆虐的狂风中摇曳
昭示着此刻的那些足迹
迷い続けてた昨日はいつも
也已覆上尘埃
随着那些日子一起消逝
数え切れず重なるだ気なのは
将天空撕裂
肆意洒落而下
なぜ
我们共同描绘的未来蓝图
即使沾染污泥
吹き荒れる風に揺れ
即使遍布灰尘
今を示す足跡
即使无法再续写结局
埃かぶった
将天空撕裂
あの日が消えて行く
肆意洒落而下
空を裂いて
在我们遥望的未来蓝图之上
零れ落ちる
灌注了无比闪耀的
僕らが描く未来絵が
炫目得让人落泪的
泥を浴びて
无边无际的光芒
塵に塗れて
我们该去往何处
未完成なまま終わっても
何处还有让花盛开的净土
空を裂いて
用这双臂 用这双足
零れ落ちる
我们最终还能夺得何物
僕らが見えてた未来絵に
即便遗忘
眩しいほど
即便失去
泣きたいほどそそぐ
我们仍不屈地仰望天际
果てない光
即便在暴雨中凋零
どこまで行けるだろう
即便被狂风摧毁殆尽
どこで花は咲くのだろう
即便无法再续写结局
この腕で この両脚で
我们终有一天
何が掴み取れる
会用我们的双臂
拥抱向我们所连接的未来
忘れながら
越过险阻最终到达
失くしながら
在遥远尽头倾注而下的
僕らは空を見上げてる
无边无际的光芒之中
雨にしぼんで
嵐に撃たれ
未完成なまま終わっても
僕らはいつか
僕らの腕で
僕らが繋ぐ未来へと
辿り着ける
遥か無限にそそぐ
果てない光
————end——————
专辑信息
1.しずく -2014-
2.無限