歌词
感到落寞的时候 就弹起吉他吧
淋しいときには ギターをひこう
哪怕孤身一人
ひとりぼっちに なっても
也有吉他陪伴着我
わたしには ギターがある
你告诉我的歌
あなたが 教えてくれた歌
倘若在深夜的窗际 自己用指尖弹起
夜ふけの窓辺で 爪びけば
我们两人于那天所做的梦
ふたりで あの日 みた夢が
便会在夜空的繁星间熠熠生辉
夜空の星に きらめいている
吉他啊 你也知道的吧
ギターよ お前も わかっていたね
终有一天
いつか別れが 二人を
离别会让我们彼此疏远
引き離すときがくると
你的苦恼与孤寂
あなたの 悩みを 淋しさを
若是我那时就明白的话
あの時わかって あげたなら
明明就不会以眼泪告终
泣かずにすんだ ことなのに
我曾经还不够爱你
わたしの愛が 足りなかったの
好想你回来 再从头来过
帰ってほしいの もういちど
回到我的这双手里 回到这颗心里
わたしのこの手に この胸に
亲吻了你所赐予的回忆后
あなたがくれた 思い出に
就弹起吉他吧
くちづけをして ギターをひこう
专辑信息