歌词
男の流儀
男の流儀
作詩:石原信一
作词:石原信一
作曲:中村典正
編曲:丸山雅仁
編曲:丸山雅仁
演唱: 三山宏
唄: 三山ひろし
【那酒啊是自酌自饮 在黄昏时的酒啊 】
【那店面是一家古老的 小酒馆 】
酒は手酌の 日暮れ酒
【向邻近的客人 帮腔闲聊】
店は古びた 縄(なわ)のれん
【静静的拿起酒壶 喝上第二壶酒】
隣りの客に 相槌(あいつじ)を
【那眼泪与叹息声 是由于饮酒时的干扰啊】
静かに徳利(とくり) 二本飲む
【这样庸俗的事情好讨厌啊 那就大口地喝吧】
涙や嘆きは 酒の邪魔
【恋情是需要真心 需要思忖再三的事情啊】
野暮(やぼ)は嫌いだ ぐいと飲め
【既然是喜欢上了 就不要在互相吵闹】
【那恋情被激情所点燃】
恋は本気で 思うもの
【在街头巷尾不断忍受的 也是恋情啊】
惚れたはれたと 騒(さわ)ぐなよ
【女孩子的心 好想拥抱在怀中啊】
激しく燃える 恋もあり
【不管在哪里盛开的 都会成为美丽的花朵】
巷(しまた)で忍ぶ 恋もある
【人的故乡 即使离开时】
女は心を 込(こ)めて抱け
【也会夹杂这家乡的口音】
どこで咲いても 花になる
【在遭受夜雨洗礼时 嘴里也会嘟囔着】
【眼前好似浮现着 乡下的车站】
人はふるさと 離れても
【那从父母那边得到的生命呦】
お国なまりが 付(つ)いてくる
【那滚烫的酒啊 正呼唤着我呐】
夜雨に打たれ 呟(つぶや)けば
【end】
瞼(まぶた)に浮かぶ 田舎駅(いなかえき)
親かなもらった この命
熱い滾(たぎ)りが 俺を呼てぶ
終わり
专辑信息
1.純愛
2.男の流儀
3.男の流儀 【一般用カラオケ(1音下げ)】
4.男の流儀 【オリジナル・カラオケ】
5.純愛 【一般用カラオケ(1音下げ)】
6.純愛 【オリジナル・カラオケ】