歌词
編曲：ハシダカズマ
金色にたてがみがたなびく度に
強く思うよ
なぜ皆で1つに
ならなくちゃいけないのか
孤独になれば
景色が広がるような気がした
足並みを揃えることに
違和感を覚えた
選択のない未来
あらかじめ決められた
ひとつの部品から
孤独な獣になるんだ
金色にたてがみが
たなびく度に
寒さを忘れ
強引に敷かれたレール
切り刻む爪を出せる
人が小さな空に
自分勝手な欲望
押し付け始めたから
夢や約束や確信も
私にはすべてが偽物にみえる
孤独は人を1つにさせ
出会いあるなら
それは2つになるから
裏切りも嫉妬も
私にはすべてが偽物にみえる
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