歌词
哀しいかな廃るこの身体
油断してれば中身もそう
悲伤吗 快要荒废的这个身体
毎日を見過ごしたら
一旦放松警惕内心也是如此
ライフスタイルさえも廃る
不管不问地过着每一天
曖昧な衝動じゃ明日はない
就连生活方式也废弃了
没有冲动暧昧就没有明天
街で合図しているスター気分な価値観
在街上打暗号的明星气场的价值观
隣り見て捨てるステータスならいらない
不需要丢弃在旁边的社会地位
もしかしたら私自体
说不定就连我自己
「居ない」のかも知れない
或许都将不存在
如同摇摆不定的微波 Ah
揺れるさざ波のように Ah
整日整夜地飘荡着
一日中漂っていたい
或者像虫子一样从一个蓓蕾
あるいは虫のようにつぼみから花へと
爬到一朵花上 想要感受忧愁 Ah
憂いを感じていたい Ah
以最快的速度得到的东西
也会以最快的速度失去
最短で手の中に収めたものは
希望最优秀的起跑者就是自己
最短でしゃららんと流れてしまう
不妥协的冲动有自己来背负
最良のスターターは自分であって欲しい
你的样式配上我的颜色是最好的
堅実な衝動なら自負して
好舒服 似乎有一点麻痹了
说不定除我自己以外
あなた仕様のわたし色が一番
或许都将不存在
心地良いし少し麻痺してしまいそう
如同舞动在海里的鱼 Ah
もしかしたら私以外
只想追求一件事
「居ない」のかも知れない
或者像一个勇士一样
从铺路到海峡
海を舞う魚のように Ah
一路战斗过去 Ah
ただ一つの事を求めていたい
我总是在重要的时刻
あるいは勇者のように
错失良机 呆立不动
坂道から海峡へと
你伸出双手给我创造机会
いばらと闘っていたい Ah
我紧紧握在手里
如同摇摆不定的微波 Ah
私はいつも大事なときに
由北向南一直在寻找
鍵を失って立ちすくむ
或者像虫子一样从一个蓓蕾爬到一朵花上
あなたが差し出してくれるスペアキーを
感受向着欲望的风 走向真实…
この手に握りしめる前に
揺れるさざ波のように Ah
北から南へと探していたい
あるいは虫のようにつぼみから花へと
欲望へと風を感じて真実へと...
Ah Uh...
Ah Uh...
Ah Uh... Yeah
Ah Uh...
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