歌词
僕は星空を見るのが好きだ
我喜欢看星空
夏の夜空は澄んでいて気持ちがいい
夏季的夜空相当澄澈让人非常舒畅
夜風を受けつつ、高い空に手を伸ばす
迎面感受夜风，向高处的天空伸出手去
全身で感じた生暖かい風に、あぁ、でもやっぱり
在贯穿全身的暖风中感到、啊~果然~
不安が無い夜はこの宇宙に存在しない
这个宇宙中根本不存在没有不安的夜晚啊
どこかの歌詞で聞いた
从某处的歌词中听到
僕らは星の一部なんだって
我们是星辰的一部分
見上げると
抬头仰望
星たちは僕を誘う見たいに妙にキレイに輝いている
满天星辰仿佛在邀请我一般奇妙地闪烁着
「ねえ、こっちきなよ。」
「呐、来这边吧。」
きっと、僕の一部もどこかにキラキラしているだろう
我的一部分一定也在某个地方一闪一闪着吧
そう考えだら
这么想的话
生きてるんだななんて当たり前の事を少しでも実感した
活在当下这种理所当然的事也有了些微实感
あ、夜が明けちゃう…
啊、天要亮了...
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