歌词
ひらり ひらりと羽をそっと揺らす
缓缓徐徐地轻摆着一只羽毛
風の行方 どこまで遠くへ
顺由风的去向 飘荡至任何一处
在不为人知的平行时空中生活着
誰も知らない時間(とき)の中で生きる
如此画地自限孤立起自己
それは人を孤独にしてゆく
与少数挚友所共建的归属
却因为这双手 不经意的地
わずかな仲間と創り上げた居場所を
啊啊 被我摧毁了
この両手 たやすいほどに
崩塌瓦解的梦境中
ああ 壊したの
不堪回首的童年 感受到自己正在颤抖着的心跳
肯定还在期盼些什么
崩れてく夢に置き去りの
相信在某个时日能够再次的重生
小さく幼い 私の震えてる心が
盼望着下一次起风的日子
きっと待っている
被罪恶般的愧疚感压得无法喘息似的
いつの日か立ち上がることを信じてる
在无数个漫漫长夜里不断细数着
風が吹く時を待っている
带着阴郁色彩的视野中 照射进来的光线
绚烂夺目 如果因此能实现愿望的话
罪の意識に押しつぶされそうな
啊啊 再一次尝试
深い夜を数えて過ごした
只因投入战局的我并不是孤身一人
不知道你可否听见 我奋而不懈的决心
くすんだ色した視界に差す光は
让这份心意无止尽地高扬
まぶしくて でも叶うなら
回忆起这个世界 曾经的辉煌闪耀
ああ もう一度
如风一般 不管到哪里都不会被束缚
戦える一人じゃないから
聞こえるだろうか 私の奮い立つ心が
即便是伤痕累累的双手 仍有需要守护的东西存在
果てしなく高く
你是这样告诉了我
この世界 輝いてたこと思いだす
如果用这对划破黑暗的羽翼 可以刮起崭新的气象
風はどこまでも限りなく
夜晚将会出现破晓的黎明
时间开始运转 因为感觉到战斗即将来临
sympathia
就让我这份逐渐沸腾的热情
TVアニメ「アクセル・ワールド」イメージソング
无止尽地高扬
回忆起这个世界 曾经辉煌闪耀
全て傷付ける手でも護れるものがある
只因投入战局的我并不是孤身一人
そう私に教えてくれた
不知道你可否听见 我奋而不懈的决心
闇を切り裂く翼で新たな風が吹けば
让这份心意无止尽地高扬
夜が明ける
令这个世界 继续绽放着光辉 永不间断
如风一般 不管到哪里都不会被束缚
時間(とき)が動きだす 戦うよ
全曲终
感じているから 私の熱くなる鼓動を
果てしなく高く
この世界 輝いてたこと思いだす
戦える一人じゃないから
聞こえるだろうか 私の奮い立つ心が
果てしなく高く
この世界 輝き続ける 永遠に
風はどこまでも限りなく
終わり
(修复了一下时间轴LOEternal)
专辑信息
1.sympathia
2.sympathia (remix by mintjam)