名古屋甚句[愛知]

歌词
ア~ エ~
恋のヤー
こいのこいの鯉の滝昇りゃ 何と言うて登るエー
山をヤー 川にしょうと コリャ 言うて登るエー
【本唄】ア~ 宮の熱田の二十五丁橋で エ~
ア~ 西行法師が腰をかけ 東西南北見渡して
これほど涼しいこの宮を たれが熱田と ヨ~ ホ ホ
ア~アア 名をつけたエ~
トコドッコイ ドッコイショ