歌词
薄く總わり付く汗 片手で拭って
总喜欢用手拭去脸上的汗水
少し濡れた前髮を風が抜ける
前额浸湿的发丝被清风拂起
耳の奥が摇れるほど静がな青空
聆听着有深邃而湛蓝天空的夏天
真昼の月は思ってたより近くて
正午的时光因得不到喜爱而烦恼
誰もいない屋上のプールの真ん中
只有我一人在屋上泳池的中央
重たい制服のまま軽く浮かんだ
就让沉重的制服随波逐流
「ぬるい水に融けてしまえ」
温和的水浸透了我的心
僕の声は沬と消えてく
周围的响声若隐若现
突如かかる雲に隠れ
我躲进云影处
君の顏は見えないけど
你没有看见我
進化する過程の中で一体どれだけ
我们刚刚开始
僕らが過ごす時間は意味を持つの
我们在一起有意义的时间还有很久
化石になってから思う、
这只是开端
当たつてた?はずれてた?
当时放空了
そんな答え合わせはさ
没再想要得出什么答案
どうでもいい
算了,无所谓
例えぼ時が止まつてもいぃかなつて思う
那时就算再想也没有意义了
完璧な一日だつて続けば退屈でいよ
如果能让我再一个人待着的话,那真是完美的一天呢
うんざりするうな夏の終わりが恋しい
结束那漫长的夏天的想念
重たい制服のまま深く沈んだ
沉重的制服终于沉下去了
「ぬるい水に融けてしまえ」
温和的水浸透了我的心
僕の声は沬と消えてく
周围的响声若隐若现
突如かかる水の飛沬
突然一阵水花洒在我的脸上
君が笑い逃げてくのさ
你笑着跑开了
例えぼ時が止まつてもいぃかなつて思う
那时再想些什么就太对不起这惬意的时光了
完璧な一日だつて続けば退屈でしよ
如果能让我再一个人待着的话,那真是完美的一天呢
うんざりするうな夏の終わりが恋しい
结束那漫长的夏天的想念
重たい制服のまま深く沈んだ
我的❤也终于安静下来了
专辑信息
1.夏の沫
2.遠雷
3.takeoff climb
4.スローライトバード
5.vidrio
6.嗄れる
7.海まであと少し