歌词
星空見ながら歩く
涙がこぼれない様に
寒さをごまかすマフラー
握りしめて
手を後ろにして
指を絡ませてみる
ただ冷たいだけ
すぐにほどけてしまう
サヨナラは
言えなかったけど
いつの日か
繋がるはずと
あの星と同じ形した
指輪はもう見えない
暗闇吐く息白く
言葉がまるで雲のよう
紡いで届けたかった
独り言
瞳を閉じたら
鼓動だけ感じ取る
一人残されて
時計の針が進む
星の数、数え飽きたから
違う場所探しにいく
手袋で指を隠したら
ここにはもう居れない
見つけたい 次の指輪
もう涙は 見せない
寒さが私を包む
前より暖かい
突き刺す痛みは無いと
思っていたのに
サヨナラを
伝えたかったけど
いつまでも
変われないから
同じ時見てる夜の空
流れてくあの星
決めたのに流す涙
マフラーで拭うの
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