歌词
出来損ないのなまくら鋏が
古びた傷を今日も抉る
拿起残损不堪且钝化的那把剪刀
疲れた顔で俯いてはもう
今天也得狠狠剜开陈旧的伤口
夜空の縁をなぞってばかりだ
缓缓地低下自己挂满了疲惫的脸
再次一个劲地去描绘夜空的边缘
惚れた女の寝顔も知らぬまま
埃舞う部屋で今日も歌おう
恋慕的女人的睡颜也仍是捉摸不透
誰も知らない秘密のワンマンライブで
今天也得在尘土飞扬的室内歌唱
腐った心臓を抉り出すのさ
在某个无人知晓的秘密的个人演唱会里
傍若無人のリストカッター
挑剜出已腐烂得不成样子的心脏
良心はママのお腹の中
旁若无人的场合下切割手腕
はぐれ者気取ったアウトサイダー
良心正是存在于妈妈的腹中
それで「何か」に成れたつもりだった
假扮成为局外人的迷失道路者
嗚呼、暗澹な世界を渡り歩いて仮面被ってみた所で
所以说究竟是要意图去成为「什么」啊
滑稽なステップで転げ回っては泣きじゃくるだけだ
啊啊,即使在某个天昏地暗的世界里尝试戴上一副面具漫漫流浪
散々な現世をせせら笑った後で何処か悲しくなって
用颇为滑稽的步伐在原地打滚只会哭得越发抽抽搭搭
腹ん中誰もを蔑んで
痛快地嘲讽了惨不忍睹的现世后又暗暗在某处为之感到悲伤
それも虚しくってなんだか
对腹中的谁投以鄙视的目光
死にたくなっちゃって
那也是徒劳的又不知为啥
想彻底步入死亡
人の目を見てお話もできぬまま
錆びた喉では言葉も出ない
紧盯他人眼睛也仍不敢上前主动搭话
弾けた弦の張り方も知らぬまま
生了锈的喉咙里蹦不出一个字眼
今日も歌おう なまくらな歌を
换掉已断裂的弦的方法也仍是捉摸不透
好きだった作品が大ヒット
今天也来歌唱 钝化的那首歌吧
それが何故か疎ましくて
情有独钟的作品大受欢迎
どす黒い感情にしがみついた
那便是令人感到作呕的原因
荒れ果てた地に花を植えるような愛だった
瘆人的黑色情绪仍紧抓不放
でもダンスパーティーばっかで生きてる奴等でも
就像在已寸草不生的地上栽培花儿的爱一样
何処か寂しいらしい
可是那些向来只活在舞会中的家伙也会
アイスコーヒー全部ぶちまけた夜を
在某处被孤独感环绕
分かち合えないように
将冰镇咖啡倒得一滴都不剩的夜晚
慎重に丁寧に積み上げてきた
绝对不要去与人分享
記憶とか想いやそんなの全部
小心而谨慎地一步步堆积起来的
お迎えが来れば水の泡
记忆加上感受以及所有的那些
それで愛なんてどうやって
到弥留之时升起一串串水泡
見つけりゃいいんだって
所以说爱什么的该怎样
泣いて喚いてくたばり損なって
寻找出来才算好
後に残されたものは
迸发出嘶哑的哭喊还夹杂着咒骂
ガキみたいな意地だけだな
经常在事后会残留些什么
それも僕らしいっちゃそうだった
原来就是小鬼一样的顽固呀
笑けるはずだ
那么也可能会像我那样
せいぜい足掻くさ
忍俊不禁笑哈哈
じゃあおやすみバイバイバイ
拼尽全力挣扎
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