歌词
呟き 搔き消すような
就像能消除细语一般
冷たい 風が吹く
冰凉的微风不断吹拂着
ひとりで 彷徨う闇も
独自一人徘徊的黑夜
慣れてしまえばなにも 感じず
也因为早已习惯而什么都感觉不到
ただすれ違うだけの人並み
只有相互交错的人群
無意味な泣けだど
无意义的哭泣
我转过了身去
背中を向けていた
你没有察觉到真是太好了
気づかないままでよがった
我的诗歌 守护的事物
わたしの詩 守ることが
相信自己行走的道路
歩いてゆく 道と信じて
在染上黄昏颜色的傍晚
伫立着的人影
夕暮れ そなと世界に
满含希望的眼睛
佇む 影法師
在那里看到了不同的强大
希望を 宿した瞳
顽固锁住的门
違う強さをそこに 見つけた
打开的瞬间
固くなに閉ざしていた扉
被接受的思念
開けた瞬間に
向我的心中不断渗入
你的诗歌 纺织愿望
受け入れた想いが
现在能说出来 传达到 真是太好了
心の中へと染み込む
一心向往的思念
あなたの詩 紡ぐ祈り
就像奇迹的梦
今は言える 聞けてよがった
如果在未来的某一天 我们再次相遇
我想更加地了解你
直向きな想いは
まるで奇跡の夢のよう
いつの日にか また会えたら
あなたのこと もっと知りたい
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