歌词
不器用な手の平でどんな言葉でも足りないから
在笨拙的手掌中
そっとくれた温もりを
轻轻地接过温暖
胸に抱いて いつの日も
每一天都 握在胸口
どんな言葉でも足りないから
仅通过言语是远远不够的
光の指す方へ ほら歩き出そう
朝着光的方向 你看不就踏出一步了吗
ありがとう 伝える代わりに
谢谢你 虽然好不容易传达了
大切だと思えるものほど儚く
但那些认为是不可或缺的东西
消えそうなのは なぜ？
却意外地消失了 为什么？
名もない花がそっと開く時
无名之花悄然绽放的同时
一雫の想いが溢れてく
一种思绪不断溢出
あなたには見せることなく散りゆくも
希望能让你不再看见凋落
確かに此処に咲いた願い
我将会在此处合十许愿着