歌词
うまれてきたこと後悔しない
我从未对自己的诞生感到后悔
どんな気持ちになっても幸せだから
因为无论喜怒哀乐 我都倍感幸福
やわらかな息吹見つめていたい
想凝视住那温柔的呼吸
そこに確かなものなどなくたっていい
即使那里面没有任何实质我也不在意
強さは儚くもどかしいものって
坚强是如此虚无缥缈而令人焦躁
そばにいればわかるよ、いくべき場所も
只要双影相伴就能知晓 所向之处也能了然于心
こんなにもやさしくおだやかな夢を
如此温柔而平静的梦乡
まばたきの間もはなしたくない
就算是眨眼之间我也不想放过
ひとりはこわくてとてもさみしいけど
虽然孤身一人是那么可怕而寂寞
思い出たち、ほらこんなにあたたかいな
但是你看 那些回忆是多么温暖啊
くすぐられるような照れくさいような
心中像挠痒痒一样 又像在害羞一样
どうして
为什么会这样
あなたが名前を呼んでくれた日
在你呼唤我名字的那一天
理由はいらない大好きなんだ
无需理由 因为我是那么喜欢你
たとえおかしいことだと笑われても
即使被嘲笑说这种事奇怪又荒唐
ふしぎと心があたたかくなって
不可思议的是 心中满盈温暖
ほおをつたう涙にぬくもり込める
温暖了脸颊上流淌的泪水
はじめて出会った想い、なんて呼べばいい?
和你初次相遇的回忆 我该如何称呼?
こんなにも小さな手のひらひとつじゃ
如此弱小而纤细的手掌
まばたきの間も守れないから
连眨眼之间也守护不了
おねがいあなたと過ごしたあの日々
所以拜托了 和你共度的那些日子
心の奥わたしだけの“あい”にさせて
请在内心深处 留下只属于我的爱
強くてやさしいあたたかでそして
那是坚强而温柔的温暖
わたしのすべてで唯一だった
更是我的全部以及唯一
どんなに世界が残酷だとしても
即使世界再怎么残酷
あなたのいる場所なら…
只要是有你在的地方…
であえてよかったな
遇见你真是太好了
瞳を閉じたら暗闇じゃなくってね
闭上眼睛 感受到的并非黑暗
光がさした
而是光明
こんなにもやさしくおだやかな夢を
如此温柔而平静的梦乡
まばたきの間もはなしたくない
就算是眨眼之间我也不想放过
ひとりはこわくてとてもさみしいけど
虽然孤身一人是那么可怕而寂寞
思い出たち、ほらこんなにあたたかいな
但是你看 那些回忆是多么温暖啊
まばたきもへいき
即使眨眼也不会消失