歌词
風に靡くドレープの向こう
随风飘荡着的褶皱另一侧
薄弱な声に震えたのは身体じゃなく
随着微弱的声音颤抖的并非身体
初めて意識した「失い」
而是初次意识到的「失去」
沾染上就离不开的不安感
染み付いて離れぬ不安感
曾触碰过的手的温度似乎也已忘记
拭う手の温もりを忘れそう
随着白色墙壁而去的安心感
白壁が連れ去る安心感
邂逅几次四月之后迎来终结
四月は何度見れば終わる
仅仅些微的差别 便如此容易地崩溃
是的 比口中的言语更加脆弱
掛け違うだけでこんなに容易く崩れてゆける
随着悲伤轻轻的 轻轻的摇晃
そう 口に出すよりも脆く
却无法倒映在那回应的笑容中
忧郁 去向何方
ひらりひらりと悲しげに揺れる
这紧咬不放的软弱 是所谓遥远的意义
返す笑みには映らない
现在 像是守护你一般 像是抱着你一般...
優鬱よ何処へ
说着「这些答案都是谎言」 笑着「不会是噩梦吧」
噛み締める弱さが知ったハカナさの意味
仅仅些微的差别 便如此容易地崩溃
今は君を守る様に抱く様に…
是的 比口中的言语更加脆弱
连呼吸都无法进行地仅仅忍耐着
答えが嘘だと言って 悪い夢なのと笑って
掩盖住堵塞在喉咙中的话语
忧郁 去向何方
掛け違うだけでこんなに容易く崩れてゆける
紧紧拥抱着祈愿着的明天 也盛开在今天
そう 口に出すよりも脆く
像是要守护你一般
摇晃 摇晃 摇晃
息も出来ずにただ堪えるだけ
随风飘荡着的褶皱另一侧
詰まる言葉を覆い尽くす
随着微弱的声音颤抖的并非身体
優鬱よ何処へ
而是初次意识到的「失去」
しがみつき願った明日は今も咲いてる
君を守るかのように
ゆら ゆら ゆら
風に靡くドレープの向こう
薄弱な声に震えたのは身体じゃなく
初めて意識した「失い」
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