歌词
编曲 : BillyBiano
有时候
钢琴:李鹿翼
也习惯了
ひとり
一个人
に慣れるときも
仿佛被淹没
あるからさ
不停走着
吞まされるような
前方
ただ歩いてく
会是新的开始
その先は
你总会
新しい始まり
在喜欢的书里夹相片
いつも
在街角的咖啡店
写真を気になった本に
窗外
街角のカフェで
只属于我们的画面里
窓を眺めてた
天空雪花纷落
二人だけの光景に
身旁你的笑颜
雪が降り始めた
深深印在我眼眸
隣の君の笑顔は
而现在
目に焼き付けて
连这些
なのに今
也失去了色彩
そんなこともまた
有时候
色褪せていた
也习惯了
ひとり
一个人
に慣れる時も
仿佛被淹没
あるからさ
不停走着
吞まされるようだ
前方
ただ歩いてく
是黎明的微光
その先は
虽然没有忘记
夜明けの白色
也努力不再记起
忘れてはいないけど
无法传达的爱
思い出さないようにしてた
甚至忘记了
届かないまま
如何流泪
泣き方さえも
黑暗的
忘れてしまったよ
夜路总会走完
暗い
季节流转
夜道もいつか終わる
又在同样的地点
季節がめぐって
只属于我们的画面
また同じ場所で
结上了冰
二人だけの光景に
冷掉的咖啡里
氷が張り詰めた
倒映着的
冷めたコーヒーに
是那张熟悉的脸
映っていた
而现在
見慣れた顔は
一切都已破碎
今はもう
化作了烟
崩れ散ったようで
有时候
煙になる
也习惯了
ひとり
一个人
に慣れるときも
仿佛被淹没
あるからさ
不停走着
吞まされるような
前方
ただ歩いてく
会是新的开始
その先は
虽然没有忘记
新しい始まり
也努力不再记起
忘れてはいないけど
情难自已
思い出さないようにしてた
却说无力
抑えても
愿能在梦中
抑えないと
与你 再一次相见
夢で会えたの
君ともう一度
专辑信息
1.冬の祈願