歌词
此の世の果てへ消えゆく蝶よ
♪
茜さす森に迷い すれ違う言の葉
寂しさの燻るままに 闇夜へと誘う
君の居ない空は苦しくて 俯きながら向かう
此の世の果てへ
手のひらが知る熱は全て跡形なく
消えゆく蝶よ 在りし日の心の灯を
それでも信じますか?
♪
瑠璃色の霧に紛れ 満ちてゆく孤独に
初めての涙が滲む袖口を隠した
君の居ない夜に 蘇る想い出よりも近い
此の世の果ての
まほろばに在る花のように儚くとも
馨しく咲く約束の代わりに微笑うよ
私は哀しくない——もう泣かない
♪
君が願う空で生きてゆく 逆巻く風と倶に
此の世の果てへ
駆け抜けながら永い道で気づくでしょう
季節を廻り 何処までも夜明けを求めて旅する
蝶の行き先を、其の在り処を
胸の奥に感じるのなら
君と居たあの日の灯も 確かに此処に在ると