歌词
肌を刺すような風吹く朝
冷えきったあたしの右手で
信号待ちで追いついた君の左の頬つねってみたり
何故か照れたように巻いていた暖かそうな赤いマフラー
似合ってるよって言って引っ張ってみたり
そんな毎日が続くと思ってた
あの子が君を好きになって
君もあの子に惹かれて
「良かったね」って冷やかして気づいたの
冗談を言って笑ってないと
泣いちゃいそうなあたしの気持ちに
ずっと隣にいたのに ヘタクソな笑顔に
君は気づいてくれないの
でも この気持ちを君に伝えたとき
今の関係も壊れそうで
夜中のメールや遠くでも目が合うたび
あたし期待しちゃってたんだよ
でも 明日からは手袋をつけてこう
君の頬はもうあの子のもの
言わなくちゃ 言ってあげなくちゃ
「大事にしてあげてね」
♪
「綺麗だったよ」って光る街の中
白い吐息と笑顔の君
ピースの先には あの子がいるんでしょう?
そんなメールは送らないでよ
「似合ってるよ」って言った赤いマフラーも
あの子が選んでたんだね
♪
隣にいたから 君の視線の先に
あたし気づいちゃったんだよ
でも この気持ちを君に伝える前に
「頑張れ」だなんて言ってしまったの
ずっと隣にいたのにヘタクソな笑顔に
君は気づいてくれないの
でもこの気持ちを君に伝えたとき
今の関係さえも壊れてしまうから
せめて一番の支えであること
あたし期待してもいいかな
明日からは 手袋をつけていこう
君の頬はもうあの子のもの
言わなくちゃ言ってあげなくちゃ
「大事にしてあげてね」
♪
肌を刺すような季節が良かった
切ない気持ちがよく似合う季節が良かったな
去年より少し早く 雪が降らないかな
桜の季節までに
この気持ちも
ちゃんと溶かすから