歌曲 / 歌词

Saisyuudensya

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歌词

ああ、薄明かり 染み付く白い壁
狭い部屋を満たしていく 湿度じみた熱
ああ、畝る腰 瞳は擦れ違い
揺れるベッドから溢れ出して こぼれ落ちた心
♪
上の空で綴る 世間話と
間を埋める様に絡めるキスも
ベッドルームの扉に 誘われるまでの
中身の無い 流れにすぎなくて
ああ、月を食べ微笑むの
明日の陽のひかりさえも覆うように
ああ、あまつさえ 心まで
濡れた雌しべを優しく折るように
ひとり揺れる最終電車
まだ引かない汗
湿った髪が首に纏わる
甘い言葉が私を摘む
♪
ああ、手を廻すあなたの背
いつか心も温度も感じなくて
ああ、あまつさえ 心まで
ひとりあの日の貴方を想うように
夜に揺れる最終電車
過ぎる街並みに
儚く溶けた夢を馳せる
夜に溶けてゆく最終電車
♪
繰り返される 愛の言葉だって
今ではもう何にも届かなくて
確かめ合うように 孤独を紛らわせる
二人はもう 帰る場所がなくて