歌词
騙したわけじゃないけれど
秘密の一つくらいはあって
多分僕だけじゃないはずさ
君もそうだろう?
互いに張った予防線に
何となく互いに気付いて
それ以上侵さないことが
暗黙のルール
だから試し合って 探り合って
有利になった駆け引きは
タイミングを見て退いた
だからわからなくて わかりたくて
平行線をただなぞりながら
手を引いてみたけど
まあこんなもんだ こんなもんだ
隙間に愛がないわけじゃない
これでいいんだ これでいいんだ
壊れたら元も子もないし
「こんなもんだ こんなもんだ」
君もきっと唱えている
なのに何でなんだ 何でなんだ
ルールを守ると虚しくなんの
♪
疑いたいわけじゃなくとも
火のないとこに煙は立たない
つまりはそう言うことだろう?
ルールを破ってみる
所詮自作の予防線で
決壊するのは簡単で
守ってたものの大体が
ちゃちなプライド
それを咎め合って 許し合って
不利になった駆け引きに
泣きの一回を頼んで
少しわかりだして わからなくて
平行線は縺れだして
でも結ばれようとして
なあそんなもんだ そんなもんだ
情けを持ったそれが愛情
それでいいんだ それでいいんだ
「壊したくない」が「大切」で
そんなもんだ そんなもんだ
これすら言い訳になるのかな?
やっぱわからないんだ わからないんだ
君の声をもっと もっと もっと
♪
何を許したって 受け入れたって
火の跡は過去って名前になって
焦げた臭いを放つだろう
だけど縺れ合った それを解いて
過去も今日も全部ほら 喋々結びで
包みたいんだよ
まあこんなもんだ こんなもんだ
隙間の愛は二人のもの
これでいいんだ これでいいんだ
秘密は秘密のままでいい
嗚呼「こんなもんだ こんなもんだ」って言葉に悲観は込めてない
だから過去と今日を 土産に持って
明けそうな夜に 二人でいたいな
新しい朝を 二人で見たいな
Wow