歌词
スティグマを負った冴えない少年
笑えない程に重傷だった
されど日々は心臓を突き刺してく
生きる為、愛を売ったシティーガール
妥当な値打ちも付いちゃいないさ
泥のようなコーヒー飲んで誤魔化した
僕等の孤独は 僕等の涙は 欠落は
ガソリンみたいに浮かんでいて
爪弾きに遭っている
そいつに得意気で
火を着けて大嫌いな全てが
一思いにして僕等も巻き込んで
吹き飛んでしまえたらいいのに
世界なんて一生愛せやしないと恨んでた
疑うことで自分の命が救えると思っていた
泣きじゃくった未来を傍観なんて
もうできないよ
届くまでもう一回
届くまでもう一回
ハッピーエンドなんて望んじゃいない
本当の自分がきっと欲しいだけ
♪
横に揺れてスクラム組んで恋を歌った時代は終わった
ならば僕等、何を問い
戦って、縋って、歌うべきだ
いっそ生きてこなけりゃ
僕が僕でなければ愛された
ねえ、どうしてまだ
僕は生きるんだろう
♪
知られた嘉言でも
優しい祈りも 笑い種も
この胸に空いた傷口を埋められやしないようだ
初めから知ってた
初めから知ってたんだ
そうだろう
自分を救えるなんて他でもない
本当の自分じゃないのか
世界だって僕を愛しちゃくれないんだと
心の鍵を身勝手に掛けて しまっていたんだった
泣きじゃくった未来を傍観なんて
もうできないよ
届くまでもう一回
届くまでもう一回
ハッピーエンドなんて望んじゃいない
本当の自分がきっと欲しいだけ
迷妄も 感傷も 愛想も 暗闘も
空疎なプライドも全部を
終わりにしよう
羨望も 扇情も 抗争も放念して
いつかの僕らへ帰ろう