歌词
夕闇に沈む 小さな影二つ
それは かつての男の子と女の子
口に出す「ごめん」と 遠い電車の音
目の前で君は泣いていた
性別のズレを誤魔化したがる 気休めは
ズルい気がして 言えなかった
絵の上手かった君が描いていた
架空の世界と もう会えないのかな
塗り潰されて 元に戻らない日々
絵を描く姿が好きだった
絵を描く姿は好きだったから
♪
ノートに息づく 不可思議な生物
ありえない風景をこっそりと見せてくれた
自分にない物 君にはある魔法
楽しい反面 悔しくて
端々に想いがこぼれ落ちる
嫌いではなかったけれど
他に好きな人がいたから
絵の上手かった君は泣いていた
ノートの世界は笑顔に満ちてるのに
不器用なまま離れた 二人の距離
絵を描く姿が好きだった
絵を描く姿は好きだったから
♪
幼い君の絵は たまにちょっと
何かに似てる時もあったけど
あえて黙ったまま
ずっと微笑んでたりして
絵の上手かった君が描いていた
架空の世界を ふとまた思い出すよ
今でも元気に 楽しく絵を描いてますか
絵を描く姿が好きだった
絵を描く姿は好きだったから
絵の上手かった友達の世界を
もう一度 すぐそばで見たかった