歌词
10年前好きだった
開くことのない小説
これが自分らしさと
格好つけ飾っては
借り物の偉人達の言葉を
まるで自分の物のように
得意げに話す人を嘲笑う
でも棚に上げた自分らしさを
同じようなものなのは
本当は気づいていた
この思いはリセットして
「僕を手放すのは僕だ」
胸に強く言い聞かせた
後ろ指さされても
前だけを向けるような
世界が残してきた足跡を
辿るように刻む方がいい
自分が信じた道なら
迷わずに行けるような
大丈夫
♪
大人になった僕らは
分かち合うのが面倒で
空にならない代わりに
満たされることもない
その場しのぎで並べた言葉を
いつも悔やんでいるのは
気づいて欲しい 本当の自分がいるから
誇りを被った自分らしさに
挟まれたままの栞
開いたら 懐かしい言葉が今
リセットしていく
「僕を手放すのは僕だ」
誰の言葉も動かせない
後ろ指さされても
前だけをむけるような世界が
何もない世界でも
問題は無限に溢れてる
きっと間違いもないから
迷わずに行けるような
大丈夫
傷つかないように
守ってきた自分は
重ねたその日本武装が
重い鎧になってた
身動きさえも出来ない
錆びた心を脱ぎ捨てて
眩しい明日へ
♪
リセットして
「僕を手放すのは僕だ」
胸に強く言い聞かせた
後ろ指さされても
前だけを向けるような
世界が残してきた足跡を
辿るように刻む方がいい
自分が信じた道なら
迷わず行けるような
大丈夫