歌词
悴んだ君の手を握り締めると
「このまま時間が止まれば...」って思う
覗き込むような目が嘘を探してる
馬鹿だな 何も出てきやしないと笑って答える
遠い未来を夢見たり 憂いたり
今日も頭の中で行ったり来たり
触らないで なるだけ手を加えぬように
心の軌道を見届けたい
さようなら さようなら さようなら
夢に泥を塗りつける自分の醜さに
無防備な夢想家だって 誰かが揶揄しても
揺るがぬ想いを 願いを 持ち続けたい
♪
見慣れた場所が違う顔して見えるのも
本当は僕の目線が変わってきたから
「純粋」や「素直」って言葉に
悪意を感じてしまうのは
きっと僕に もう邪気があるんだね
忘れようとして でも思い起こしたり
いくつになっても皆 似たり寄ったり
失くしたくないものが ひとつまたひとつ
心の軌道に色を添えて
迷ったら その胸の河口から
聞こえてくる流れに耳を澄ませばいい
ざわめいた きらめいた 透き通る流れに
笹舟のような 祈りを 浮かべればいい
君が泣いて笑って
その度心を揺らす
もっと強くありたいって想いで
胸は震えている
♪
忘れないで 君に宿った光
いつまでも消えぬように 見守りたい
さようなら さようなら さようなら
憧れを踏みつける自分の弱さに
悲しみが 寂しさが 時々こぼれても
涙の軌道は綺麗な川に変わる
そこに
笹舟のような 祈りを 浮かべればいい