歌词
同じ夢で目覚めたなぜ今
また昔の男など現れる
眉や目でさえ憶えていない相手じゃ
遥か朧の月 曖昧模糊
そんな顔を見て過していた、妙な場面
夢は十中八九晴れ模様 清々しく
精々願望を映し出しているようで
莫迦に幸せそうに燥いでいたっけ
ああしんどいわ頭のみ冴えている
どことも誰とも繫がらないこの命
ああ重いわ持て余した自我
急いで夢の途中に戻して
起きていたくない
♪
微熱を帯びた瞼が居直ると
現の世界は荒れ模様忌々しく
傘も携え用意周到だった
だのに濡れている自分
不幸なんだって
まあしんどいよしとどに泣く足
どこへも誰へも続いていないこの道
まあ酷いよ踏み外した過去
行けども帰れども責められて失せてしまいたい
そう当座凌ぎに必死の人生
悲しくてもう耐えらない
ねえせめて愛されてみたかった
ひと度でも
どんな最期を迎えて死ぬんだろう
変わらず誰にも甘えず、ずっとひとりなら長いわ
高が知れた未来
短く切上げて消えて去りたい
飲み込んで東京