歌曲 / 歌词

路地裏の少年(1986)

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歌词

真夜中の校舎の白い壁に
訣別の詩 刻み込んだ
朝焼けのホームに あいつの顔
探したけど涙で見えず
「旅に出ます」書き置き机の上
ハーモニカ ポケットに少しの小銭
ああ「さよなら」の意味さえも知らないで Oh
ああ訳もなく砕けては 手のひらから落ちた
あれは おれ16 遠い空を
憧れてた 路地裏で
♪
アルバイト 電車で横浜まで
帰る頃は 午前0時
古ぼけたフォークギター窓にもたれ
覚えたての「風に吹かれて」
狭い部屋で仲間と夢描いた
いつかはこの国 目を覚すと
ああ「裏切り」の意味さえも知らないで Oh
ああ 訳もなく砕けては 手のひらから落ちた
あれは おれ18 肩窄めて
待ち続けた 路地裏で
♪
赤茶けた工場の高い壁に
倒れかけた 帰り道
家を出て 初めて故郷の母に
「元気です」と 書いた手紙
恋に落ちて 戸惑う熱の中で
いつしか二人で過ごす 夜毎に
ああ 「やさしさ」の意味さえも知らないで Oh
ああ 訳もなく砕けては 手のひらから落ちた
あれは おれ21 細い肩を
抱きしめてた 路地裏で
♪
口づさめば 悲しい歌ばかり
届かぬ想いに 胸を痛めて
ああ 今日もまた呼ぶ声に応えては Oh
ああ 訳もなく砕かれて 手のひらから落ちて
今はおれ22 初めて知る
行き止まりの 路地裏で