歌词
作詞:光収容
作曲:光収容
窓全開で浴びる空気
窗户全开沐浴在空气中
この曖昧な時間経過
如此暧昧的时间流逝而去
あの風景が迫ってくる
那般景色步步逼近
今脳内は炸裂してる
此刻脑内快要爆炸了
[01:32.27][02:27.01]
那个表面已经无药可救
あの表層はもう手遅れ
这个信息跟不上时代了
この情報は時代遅れ
此刻没有意识到任何喧闹
今喧騒は意識がない
再过几分钟就要变换更迭
あと数分で入れ替わるんだ
春意及秋意消失到哪去了
春と秋はどこへ消えたの
色调转换 这里也即将产生变化
変わる色 ここも変わっていく
现在渲染天空的orange
今空に染みるオレンジ
带着比记忆中更为浓厚的色调
[02:48.07]覚えてるより深い色で
响彻云霄的orange
[02:51.35]響き渡るオレンジ
风中流着雨的气息
[02:53.53]風に流れる雨の匂い
暮色已然临至
[02:56.87]躙(にじ)り寄った夕闇
一切喧嚣传至天际
[02:59.01]騒がしさは空の向こうまで
回首望去发现街景之中
[03:02.31]振り返ると街並み
所有路灯逐渐甦醒
[03:04.54]街灯が目を覚ましていく
过了傍晚6点周围已明亮起来
18時(ろくじ)過ぎはもう明るい
以前观赏过的电视动画的
昔見てたTVアニメ
那个方向仍旧明亮显眼
あの方角はまだ明るい
而我仅是放下一直以来紧抱的伞
ただ抱えてた傘を置いた
甚至能令人从中感到暖意的景色
優しさすら感じる風景
看起来就像步入末途般
終わりがそこから見えている
现在天色是深黑的orange
今空は黒いオレンジ
带着比那时更为浓厚的色调
あの時よりも深い色で
开始流动的orange
流れ出したオレンジ
香甜的气味溶于夜中
夜に溶けた甘い匂い
上升的明月伴着薄暮
昇る月と夕闇
于苍蓝正中之处绽放着光辉
輝き出す青の真ん中で
对其伸出手后那些事物便躲藏起来
手を伸ばすと隠れる
这一切彷彿像梦又好像不是梦
夢みたいなそうじゃないような
小小的影子摇动不定
小さな影が揺れてる
巨大的不均衡周遭
大きな凸凹(でこぼこ)周り
一直以来我故作感伤地看着这一切
感傷ぶってそれを見ていた
啊啊
嗚呼
现在渲染天空的orange
空に染みるオレンジ
带着比记忆中更为浓厚的色调
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