ユメクイ

歌词
微睡む朝が嫌いになるね
困倦的清晨 还真是讨厌呢
ずっと冷めない微熱にうなされていいから
魇在无法冷却的微热中无法清醒
夢を見ていたい
想看看你的梦境
不知不觉中被你引诱
知らない僕を連れ出す君は
说起来你总是这样狡猾呢
いつもずるいね
陷入沉睡前的某一瞬 突然遗憾起来
眠る前 惜しくなって
在窗玻璃上 用手指描摹着一句话
窓硝子 一言 指で描く
在此刻的梦之牢笼中 只有我们两人
不知不觉中 渐渐感受到体温间横亘的距离
いま夢籠の中 二人きり
你正遥望着谁的梦境呢
覚めないように体温感じる距離で
今日也依旧没能问出口
いま君は誰の夢を見てる
疲惫的时候 让你困扰了吧
今日も言えなかったんだ
「要加油哦」 渴望着这样简单的只言片语
仅此而已 仅此而已就足够了
疲れた時に 君を困らせた
无论如何希望你能在我身边
がんばったねと一言が欲しかった
这样的梦语 今日也要努力吞咽下去
それだけで それだけでよかった
一旦天光亮起 一定就再也见不到了吧
僕の君で居てほしいなんて
用手指在窗子上描摹
掩藏着泪水的晓月
言えるはずもなく 今日も飲み込むんです
不再遥望你的方向 不再回头
きっと朝になれば見えないから
如果能回到过去就好了
窓に指で夢を描く
至少让今夜就停在此刻
在此刻的梦之牢笼中 只有我们两人
涙隠さぬ暁月は
不知不觉中 渐渐感受到体温间横亘的距离
君の方を振り向けない
你正遥望着谁的梦境呢
戻るならどこに戻ればいい
今日也依旧没能问出口
せめてこの夜で止めれ
在更多误会发生之前
在这个微热之夜里 将一切都带走吧 食梦貘
いま夢籠の中 二人きり
一旦天光亮起 一定就再也见不到了吧
覚めないように体温感じる距離で
在窗玻璃上 静静地用手指描摹着
いま君は誰の夢を見てる
今日も言えなかったんだ
もっと勘違いしてしまうその前に
微熱の夜 連れて行って ユメクイ
きっと朝になれば見えないから
窓に指で夢を描く