as Flowers (ただ花のように)

歌词
遠き 茜のちぎれ雲
仰ぎ眺めるその瞳は
何を思うの
特に話すわけでもなく
空と溶け合い
まどろむように
時は流れる
流れ星のように
気まま君は
気が付けばいつも隣にいるんだね
ただ花のように
自由に生きるだけ
そんな姿が
元気をくれるよ
宵の帳に消えてゆく
星の瞬きが愛しくて
胸が掠れる
心が俯いて
落ち込んだ夜は
突然現れてそばにいてくれる
ただ花のように
いたずらに笑うだけ
なのに時々
泣きそうになるよ
ラララ 風に揺れる草原に
ラララ 穏やかに佇んでる
ラララ その優しき眼差しに
ラララ 強き心を誓う
ラララ……